健康の解が出た

人間の身体を勉強し続けて15年

ついに健康の為の絶対的な答えが出ました…

おそらく今後人体の勉強を続けていってもこの芯は変わらないと思います。

ではそれは何かというと、ズバリ

 

 

「ミトコンドリア

を活性化する事」

 

これに付きます。

 

今まで

筋肉、関節、神経、内臓、栄養、皮膚、脳、霊、気

など様々なアプローチを勉強していましたが

人体の最小単位である「細胞」

これにアプローチすることで理論上はいかなる

症状にも有効ということに気づきました。

 

人間の身体は上記(一応霊、気は除く)全て細胞で出来ています。 

人間はその細胞が無数に集まって存在しています。

60兆個だか37兆個だか明らかになっていませんが

とにかく物凄い数です。

 

そしてその細胞に

エネルギー(ATP アデノシン三リン酸)

を与えているのがミトコンドリアです。

細胞にエネルギーが無いと細胞の働きが悪くなります。

そうなると細胞が酸化したり糖化しやすくなります。

ですのでミトコンドリアが活性することで

身体が元気になるというこです。

 

そもそも身体は何故元気がなくなっていくのか?

不調が出てくるか?というと

めちゃくちゃシンプルに言うと

 

治る力<壊す力

 

こうなると色んな症状が出てきます。

子供など元気な時は寝れば勝手に治っていましたよね。

それは

 

治る力>壊す力

 

だったからです。

一日の負荷より自分の回復力の方が

優っている状態ですね。

 

ちなみに

「小さい頃からコレだから。体質だから。。」

と言われているものは

後天的に悪化したものがデフォルトだと思っていることが多いです。

もちろん生まれつき解決が難しいものがありますが、

それ以上に悪くなっている状態を普通だと思っているということです。

 

では治る力(ミトコンドリアの活性化)

どうすれば上げれるのか?

ミトコンドリアに必要な物は

栄養と酸素です。

ではその栄養と酸素をミトコンドリアを届けるために大事な要素は?

 

血流です

 

ではその血流を安定させるためには?

 

自律神経等の

 

電気信号の正常化

 

ここで僕が良く言っている自律神経が出てくるんですね。

だから自律神経を安定させることも全てに繋がっています。

脳へのアプローチも。

 

ただ出発点をミトコンドリアから考えると

更に深い所までアプローチすることが可能になります。

 

治る力になる要素は

・姿勢が良い

・栄養バランスの良い食事

・精神の安定

・腸内環境が良い

などがあげらます。

逆に壊す力になるのは

・姿勢が悪い

・栄養バランスの悪い食事

・精神の不安定

・腸内環境が悪い

・電磁波

・マスク

などがあげられます。

 

ですので

簡単に言えば

姿勢を良くして食事に気をつけてストレスを溜めないようにする。

これで治っていました。

 

昔はね!!!

 

だから整体などの治療法も骨ボキボキ鳴らすだけで殆ど治っていましたが

今はそうはいかないケースが確実に増えています。

 

なぜなら生活スタイルの変化

(仕事がデスクワーク中心、食事も欧米化に加え添加物など様々の物の混入、ストレスも24時間連絡も取れるから人間関係もこじれ易い)などの影響も大きいです。

 

が!目に見えないものの影響が年々大きくなっています。

その代表格で言うと電磁波💡

一番身近なものは携帯電話ですね。

 

携帯自体もかなりの電磁波がありますし、その通信手段のために

4G,5Gどんどんその辺に飛んでいるものも強くなっています。

日本は当たり前のように導入されていますが、その危険性を感じて

導入を拒否した国がいっぱいあります。

 

人間の身体は電気信号で動いているので電磁波を浴び続けると

帯電をして自分が出している神経命令の電気信号を妨げます。

力が上手く入らなくなったり

内臓の働きが悪くなったり様々な

 

不定愁訴

 

につながります。

 

ですのでもし、枕元に充電しながら携帯置いている人がいましたら

いますぐやめましょう。寿命縮みますよ。本当に。

 

そしてマスク

 

つい最近個人の判断から個人の判断に変更?になりましたが

これについても長期的に見ていかに人体に影響があるか理解しておいた方が良いかと思います。

 

かれこれマスク社会になって数年経ちました。

最初は皆さんマスクつけて

「息苦しい…」

と思っていたのではないでしょうか?

 

マスクをつけていれば実際に酸素の摂取量が落ちるので

それはごく普通の反応です。

 

しかし人間は良い意味でも悪い意味でも慣れてしまうので

苦しい状態が続くと

「こういうもんなんだ。」

適応してしまいます。

 

苦しくなくなるってことです。

酸素の摂取量が落ちたら? 

ミトコンドリアの働きが悪くなります。 

 

あとはわかりますね???

 

ということで

 

治る力>壊す力

 

が実現出来れば

身体はちゃんと自分の力で治ります。

 

それが一番自然で

 

良い治り方です。

 

人の身体は色んなプロセスを経て今の状態になっています。

現状こうなっているからこっちに持っていこうとかすると返って悪化することもあります。

(昔は良かれと思って散々やってました…)

 

そしてこの理論に行き着いて整体でどうにかしようと試行錯誤やってきましたが

それでも中々良くならない方もいらっしゃる。

 

施術後は良いが、普段の壊す力に負けてしまうと難しい場合があります。

 

そこで自分の技術を上げることは一生ものですが、上げるのに時間がかかります。

どうしてもちょっとずつですし。全部自分の技術で治したい思いは変わらないです。

それも自己成長に大切なエゴだし。

 

ただエゴを少し抑えて、本当に患者さんのために最速で

良くなってもらおうと思ったら何が出来るか?

と視点を変えて勉強していたら

整体だけではアプローチしきれない部分を

アプローチ出来る本物のアイテムに巡り合いました。

 

具体的には

・ATP(アデノシン三リン酸)産生の補助

・細胞が酸化する原因の活性酸素を除去

・電磁波ブロック

・神経の電気信号を正常化

・腸内環境への特効酵母

などのアイテムです。

 

今はまだ仕入れ段階なのですが、これらを使えば

 

治る力を引き上げて

 

壊す力を下げる

 

ことが大いに出来そうです。 

 

来月?くらいからお披露目出来ると思いますので

乞うご期待下さい。

 

ではでは。