腰痛と脳の関係性(北浦和東口徒歩2分いの徳整骨院・治療院)

北浦和 腰痛1

今日はひたすら、荷物を運んでは開封し、並べての繰り返しをしていました。

実は私は小さいころから腰痛持ちでした。。

中学生くらいで家では母親に

「腰を揉んでくれ~((+_+))」

と頼む親不孝者でした笑。

しかし、今日はいわゆる腰に負荷がかかりやすい作業を繰り返しても

「腰を揉んでくれ~((+_+))」(流石に腰が痛くても今は言わないですが笑。)

という状態にもならずに割とスムーズに作業を進めることが出来ました。

何故腰が痛まなくなったのか?

腰が痛む、疲れるのはそこに過剰に負担がかかっているからです。

それは普段の姿勢であったり運動時の身体の使い方によって負荷が蓄積すると症状として出てきます。

昔の私は運動をしている時でも日常生活でも無駄に腰に力が入りやすく疲れやすい状態だったんです。

それが長い状態続くとギックリ腰などを起こしてしまいます。

そんなことを繰り返していると身体はどうなってしまうのか?

更にそれを繰り返していると脳から痛みを鎮静する「オピオイド」が分泌が弱まります。

そうすると常に腰痛の恐怖が抜けなくなり大変な状態になってしまいます。

ですのでそれを解決するためには

脳の働きをしっかりさせること

それによって「オピオイド」の分泌

神経系の伝達の向上によって身体の使い方、姿勢が良くなるので

直接的な腰の負担も軽くなります。

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